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らせをさんの公開日記
07月17日
23:53
そんな訳で今回のコンクールのお話ターン。

前の日記でも書いたところからスタート。

今回の選曲について、初参加~前回までとは圧倒的に違う点が2つほどあります。
そこで、ちょっとらしくないなーって思った人もいるのかなーなんて思うので最初に。


1つ目
曲の世界観が主観。

前回までは、割と物語的な、俯瞰的に世界を見てるような選曲でした。
視点が1人に絞られてなかったり、主人公になるような人物は歌う側とは別にいたり。
世界その物を歌ってみたり。

そんな中で、今回は視点が固定されてる印象を受ける選曲をしています。


2つ目
ハッピーエンドではない。

基本的に2つの作品に何らかの繋がりを意識させて、2曲目を明るく前向きに持ってくるのが、僕自身が好む選曲であり、展開でした。

今大会に限り、角度20度~-20度を行き来するような。
スッキリ とは言い切れない選曲をしています。


これがどう捉えられたかは、わかりませんが、思うところは色々ありまして、てにまして、もりましてー。(特に深い意味はない。


そして、新規メンバーの加入。 演奏者の加入等々
これまでと違う点が多々あった今大会参加。

どうだったかなー。
受け入れてもらえないかもなー。

なんて不安に思っていたこともありましたが、概ね良い方向で受け止めてもらえたのかなと、個人的には思ってます。(事実はわからん


●演目
・枯れる陽に燃える夜は

・ストーリライター

原作者:古川本舗


らせをが大好きで大好きで仕方がないクリエイターさんの曲をアザレアとして表現させていただきました。
この2曲については、SOUPというアルバムの7曲目、8曲目に収録されてるので、
ぜひ1枚お手に取っていただけるt(布教乙

この2曲の流れがとても好きで、そしてとても心に沁みて、
やりたいなーって思ったのがきっかけ。
心に沁みたのもその時の心情がおおいに関係しているとかいないとか。

ただ、この2つもちろんInstがありません。
アルバムでInstまでなんてほとんど無いですしね。。。
昨今、シングル盤でも収録されなくなってきてますしね・・・


で、前々からやってみたいとは思ってた演奏者交えてのアザレア作品の制作。
これに踏み切りました。


幸い、らせを個人がお世話になってる某コラボのおかげで頼める人がいたので。
承諾してもらえる自信は余り無かったのはここだけの(以下略

敬称略
Gt:たかしま
Ba:pino
Drums:タオルマン

3人とも、とても好きな音で演奏される方々です。
また、とても魅力的な人達でもあります。(色んな意味で

Vo:tedeo

独特の歌いまわし、表現、歌声で、一方的にファンのところから、繋がりが繋がってお声かけ。

ほぼダメ元で突撃した結果、快諾していただけてこれは夢なんじゃないかと疑ったのも、
今では素敵な思い出。
本当にありがたい。

そんなこんなで曲ごとに書きましょ(既に長い


予選動画:枯れる陽に燃える夜は


3拍子と2拍子の混合。 変拍子っていうのかな。

原曲と全く違うのがドラム。

ドラムス:タオルマン
アレンジ毎依頼。
リアル多忙の合間を縫って録音してもらい、それを聴いて抽象的な要望を返す。
そんなやりとりを幾度か。

オーバーダブを駆使して何度も試行してもらって、ドラムトラック数27か28か・・・w
ラスサビのシンバルロールと、タム回しの2箇所だけ具体的にお願いしてやってもらいました。

メロのハット→シンバルの流れは最初の段階でやってもらったのが気に入ってそのまま。

ギター:たかしま
この曲で驚いたのが、たかしまさんの引き出しの多さ。
アコギアルペジオの安定感はもちろん、リバースギター、リバースハーモニクス
揃えて1回で提出ドン。
正直、自分で音加工する覚悟をしてたのですが、全く必要のないクオリティ。
ハンパない。

ピアノ、シンセ&チェロパート作成:けせらん
こちらも提出1回でドン。
さすがです。 声とは裏腹に仕事人です。 噛みますが、仕事できる子です(扱いの酷さよ


作成したハモリがメンバーに超絶褒められるという珍事。
そして、ガイド作成時に自分で作ったラインの癖に半音間違えて出すという締まらなさ。

歌詞振りは前回参加時のiceのようなイメージ。
全員で歌い繋ぐ。一言ずつ、繋ぐ。次から次へ。

ゆっくり朝陽が上ってくるのを待つ、夜から朝へ変わってく情景を臨む。
そんなイメージ。

でも太陽はまだまだ見えない、紫色の空。

物思いにふけって、でも夜は明けるんだってさ。
それをただただみてるだけ。

ポエマー失礼。


制作開始段階と、中盤以降で印象が変わった曲。
当初は、凛とした印象でと思ってたのだけども、メンバーの仮歌を聴くうちに方向転換。
丸くなりました。
それでも最後の最後は、ハモリの音を跳ね上げるから締まるような感じ。

どう受け取ってもらえただろうか。


繋がって、次


決勝動画:ストーリーライター


ギター:たかしま
細かいニュアンスのある演奏流石です。大好きです。

ベース:pino
この方の音に演奏に1聴き惚れして熱烈ラブコール。

ドラムス:タオルマン
この曲にタオルさんのドラムが絶対合うと思ってて、そして間違いじゃなく最高でした。

ピアノ:けせらん
サビのコード感で大激突・・・w 
らせをが片手で鳴れない鍵盤で鳴らしたラインをうまーく弾いてもらいました



この曲を選んだ理由が、この曲だからっていうとても哲学的n(ry
いや、ふざけてるんじゃなくて、それがしっくりくるというか。

アザレアの中の人達のこととか、自分のこととか、アザレアとしての今後とか、
そういうのひっくるめて、当てはめて聴いてた自分がいたのですね。

この曲自体、古川本舗さん地震がナタリーのインタビューで世界観について答えてくれてるんですけど、
それを僕は自分に当て替えてまるっきり別の解釈をしてたんですよね。

なので、全く違う気持ちで制作してました。
他のメンバーに言ってないんだけd(ry

大枠では外れてはいないと思うんですけどね。(そう思いたいね

この曲の歌ってる側は、明日だったり、その先だったり、これからの変わっていく、
その不安に、足を取られて、怯えて、膝抱えて座ってる、そんなスタート。

で、一晩かけてずーっと、ずーーーっと悩むんですよ。
成人男性24歳g(お前の話はやめろ、せめて女の子にしとけ

でも、朝陽みたら、なんかつっかえが取れるんですよね。
なんかよくわかんないけど、気付いたら立ち上がれてたみたいな。
で、歩き始めるその前みたいな。 成人男性2(殴

よくわかんないですよね・・・w
僕の中での解釈で、僕の中のイメージです。

この曲をやって、一番支えになってるのは僕なんだと思います。

歌詞振りについて、
3パターンくらい作って、メンバーに意見聞いて
それで確定したんですけど、
その次の日だか、2日後だか、3日後だかに、
お風呂入ってたらふと全員歌ってるのが頭の中で聞こえて(危なくね・・・

即行お風呂上がって、全部直して、メンバーにメール送って変更しました。

酷いね・・・w

kayo、開栓前、らせを、tedeo のAメロの構図は早い段階から決まってて、
とくに、tedeoパートは参加申請前から決まってて。

Bメロ、サビをずーっと迷ってたのが、風呂で固まりました。

ハモリ、コーラスは難産。 7月突っ込んでようやくガイド出したくらい。

大サビ入り前の、コーラス開始のとこはオケ出来る前から決めてて、その後が中々。
結果、ゆったり動くコーラス、ジニアとミームで使ったラインを1つ、古川さんの楽曲Aliceのラインを1つ

の3種類のバックコーラスを。

ジニアとミーム引用は、今回の合唱コンクールの制作状況が初参加時ととても似てたことと、区切りにしようって思ってたことがあって、持って来ました。

Aliceラインについては、なんか全然違う曲なんだけど、近かったんですよね、僕の中で(また独断妄想である

Aliceについても、僕は古川さんと全く違う解釈してると思いますから、そこは個人的な趣向ということでひとつ。


消える  の歌詞部分、両方ともとても聞こえにくいレベルまで落とし込んでるのも、
らせをの好みです。  聞こえにくいけど、聞こえるので。


歌の最後のコーラスのラインを下降ラインに持ってきたのも前回までのアザレアとは真逆。
Aliceラインが少しずつバラバラになって、ジニアとミームラインのリタルダントに合わせるとこは、本当はAliceラインもただのリタルダントだったところ、
タイミングはシビアすぎて、流石に貰った段階でズレてまして。
でも、それが個人的に心地良かったので、ズレたまま、ズレが外れた部分のみ調整(ややこしいな・・・
をしてこうなりました。

コーラスが多すぎて、MIX時の帯域バランスが大変な事になったりならなかったり。

PANでなんとかなんとか・・・なったのかな?

MIX中何度か泣きそうになったのはここだけの話。

歌声ソロで再生してて涙目とかだいぶアホな顔で混ぜてたと思います・・・w

メインに関して、一番要望をたたきつけたのはtedeo。
そもそも曲解釈がらせをと全然違ったのもあって、そこからぶつかって、最終的には、
要望を汲んでもらう形に。  肺活量的に難しい音のつなぎを要求しているのですが、
しっかり決めてくれました。 感謝。

全員の歌い方がイメージ通りに揃って行って、徹夜してた精神状態もあったのだろうけど、
危うく泣くとこでした。  完成した動画は今視聴しながら書いてるんですけど、泣きそうです・・・w

リテイク出しはすごい勢いでやってて、時間的に厳しいだろうなって控えたリテイク箇所を、自発的に録音して持ってきてくれたメンバーもいて、結果的に、気にしてた部分は全部潰せてました。
とんでもないメンバーです。


正直、演奏者集めて~っていう過去最高の作業量、下手したら遅刻するかなーって
半分くらい不安に思ってて、コーラスが上手く作れなくて喉ガッスガスになるまで奇声発して・・・w
焦って、壁ドンも怖くて、ずーっとすり減らし気味でやってきてた分、今こうして聴いてて、
観てて、ちゃんと感動出来てる。

ええもん作れたなーって、改めて思ってます。


自分の自信になる物が出来たと思ってます。
たぶん、これから先何かにぶち当たっても、アザレアでやれたこと思い出したら、
なんとかして行けるんじゃないかって、そう思えます。

そう思えるように、今回の曲を選びました。
そして、選んだ過去の自分GJ。

実現してくれた、ひらくん、かよちゃん、ざくり、ねこちゃん、えまちん、けせらん、たとさん、てでお、たかしまさん、pinoさん、たおるさん、本当にありがとう。

そんでもって、これからもよろしくお願いしますor2


誰がなんと言おうと、今回も、アザレアはちゃんとアザレアとして成功です。
音源も、動画も揃って大成功です。





最後に
音源配布についてですが、『DLページを儲けての配布』はしないつもりです。
僕自身ですこしやりたい事もあって、申し訳ないのですがそう決めました。

動画にコメントされてたオケの配布について。
こちらは一切いたしません。
この曲の原作者さまが出していない以上、配布するつもりは全くありません。

どうぞご了承ください。


こちらも、中々に言葉が怪しいですが、そこは気にしない方向で。

アザレアの作品、末永く楽しんでいただけたら幸いです。

ではでは。  これにてドロン。
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